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遊びの効果

遊ぶことで変化する人間の心理や体の変化について、調べものをしました。まずはこんなものを紹介します。


遊びのおける効果


遊戯、遊びの定義:
「前もって自ずと区画された遊びの空間、遊びの内部で行われるもの」
日常生活の内部に特に設計された一時的な世界」(ホイシンガ、1974)

「遊びは生まれ変わる性質を持ち、成長しつつある能力があり、遊びそのものに治癒力がある」(エリクソン、1981)
遊びは特に機能的「快」を持った活動であり、しかもそれ以外に目的を持たない自発的な活動である。

現在、遊びに着目した<遊戯療法>というものがある。


遊戯療法の定義:
クライアントが本来の自分を生きる過程を歩む際、遊びを媒体に自己表現がなされる方法。
「遊ぶ」行為において起きる状態がセラピストとクライアントの二人(集団)の関係においてどちらの人(集団のどの人)にも実現することを目指し遊びを治療的に生かすことが出来る心理療法を言う。

子供に遊戯療法が有効な理由
①関係性の機能:カウンセリングの際、遊びを利用するときの利点
・『関係の構築』
・『治療的な人間関係』
・『人間関係の投影』
②表現・体験の機能:そもそも遊び自体がもっている性質について
・『カタルシス(catharsis)としての遊び、及び代償行動としての遊び』
catharsisとは浄化、通痢のことであり、苦痛や悩みなどを言葉に出して表現するときその苦痛や悩みなどを解消することができる浄化作用。

ストレスがあったり緊張した状態のときに鬱積した感情を発散して開放感を得ることである。思いっきり遊ぶことによって気分がすっきりするのが遊びのカタルシス機能である。

特に大人の遊美の場合はカタルシスが中心的役割を担う。カタルシスは心の問題の本質的な解決にはならないが、情緒的な安らぎを得ることが出来るので人の精神的な健康は一時的に回復する。
そのような一時的な効果によって精神的な健康を維持することが出来る人であるといってもいいかもしれない。
・『表現としての遊び』
・『心の作業の「場」「手段」としての遊び』
・『言語化(意識化)以前の体験としての遊び』
③守りの機能:遊びが本来持っている機能がカウンセリングを行うのに向いている


遊びの危険性
遊びは子供にとって魅力的で自然な表現媒体であるため、時に内面的世界を表現しすぎてしまう危険性がある。
子供が内面を過度にさらけ出す危険性についてセラピストは慎重に考慮しなければならない。


参考文献:
遊戯療法の理論と技術/高野清純/日本文化科学社
誠信心理学辞典//誠信書房

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お父さん・・・

昨日の晩飯の時間。ダンススクールでお母さんいなかったので私が必然的に晩ご飯担当に。帰ってから何も作る気力なかったのでコンビニでお惣菜を買って帰って主食はカップ麺にしちゃいましたw

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